カスタマージャーニーからテストへ|Velocityで設計と確認内容をつなぐ

設計書には正しい流れが書かれていても、テスト側に反映されていなければ確認漏れが起きます。Velocityを使った試験では、カスタマージャーニー、つまりお客様が目的を達成するまでの道筋と、確認内容を対応づけることが重要です。

IVRのテスト項目をどう作る?案内・番号入力・分岐を整理する方法

IVRは、自動音声で案内し、番号入力などに応じて次の処理へ進む仕組みです。テスト項目は、案内を順番に聞くだけでは足りません。利用者が選べる分岐と、その結果を組にして整理すると、Velocityで扱うテストの土台になります。

機能試験と回帰試験の違い|Velocityで考える電話システムの変更確認

機能試験と回帰試験は、同じ手順を使う場合があっても、確認の目的が違います。Velocityで自動化を進める前に、この違いを整理すると、変更時にどのテストを実行すべきか決めやすくなります。

Cyara Velocityとは?電話サービスの機能試験・回帰試験を自動化する仕組み

音声案内を少し変更しただけなのに、別の窓口へつながらなくなった。電話サービスでは、変更箇所以外への影響も確かめる必要があります。Cyara Velocityは、こうした機能試験と回帰試験を自動化し、設計と確認内容をつなげるための製品です。

ResolveAX導入前のチェックリスト|対象環境・運用・効果測定の決め方

ResolveAXを導入するときは、表示できる項目の確認と同時に、誰が情報を使い、どの業務を改善したいかを決めます。対象と運用を整理してから試行すると、効果と不足点を判断しやすくなります。

ResolveAXとPulseの違いとは?担当者側とお客様側から電話品質を見る

PulseとResolveAXは、どちらも電話品質の問題に気づくために使われます。ただし、主な観測の方法と対象が異なります。選定時は「何を知りたいか」を先に決めると、自社に必要な確認範囲を整理しやすくなります。

通話トラブルをITへ正しく伝える|ResolveAXで考える記録と引き継ぎ

「さっき声が途切れた」という報告だけでは、IT担当は対象通話を探すところから始める必要があります。ResolveAXで情報を得られる環境でも、症状と記録を結び付ける運用が必要です。調査を始めやすい引き継ぎの形を整理します。

オペレーター自身でできる音声トラブル対応|ResolveAXとセルフサービス

簡単な確認のたびにIT担当を待つと、受付へ戻るまでの時間が長くなります。一方、担当者に難しい設定変更を任せると、別の問題が起こることもあります。ResolveAXのセルフサービスを生かすには、本人が行う確認と専門担当へ渡す境界を決めることが重要です。

ResolveAXの通知を運用につなげる|しきい値・担当者・初動の決め方

通知が増えても、誰が対応するか決まっていなければ復旧は早まりません。ResolveAXの通知を活用するには、しきい値、受信者、初動、復旧確認を一つの運用として設計します。ここでは製品の固定設定ではなく、現場で決めるべき事項を整理します。

ネットワークだけが原因とは限らない|端末・ブラウザー・ヘッドセットの確認

音声トラブルでは回線が疑われがちですが、実際には端末や音声機器の設定を確認すべき場合もあります。ResolveAXを活用した運用でも、ネットワークと端末を分けて見たうえで、発生時刻を合わせて調べることが重要です。